US KIDS Golfのひとこま
ジュニアゴルファー向けの情報はいろいろあります。
JGAのような団体から発信される情報や、個人が発信する情報が数多く存在します。
当サイトでは、これからゴルフを始めようというお子さんをお持ちのご家族や、既にゴルフを始めているお子さんを持つご家族などに有益な情報を発信したいと考えています。
と、言うのも、私自身が、小学生のころに読んでいた「あした天気になあれ」という漫画に刺激され、プロゴルファーになりたいという気持ちを持ちながら、何をどうしていいかわからなかった経験から、このようなサイトを作るに至りました。
当時の私は、何をしていいかわからず、家から最も近いかつては日本プロも行われた名門のゴルフ場に自転車で乗り付け、「働かせてください」と申し出たものの、「大人になってからおいで」と言われたことが強烈に印象に残っています。
今なら、ジュニア向けのイベントやレッスン、大会も豊富にあり、ゴルフに取り組みやすい環境になっています。この情報を、よりスムーズに、多くの人に伝達できればと考えています。
2010年 石川遼カップ
ゴルフは、数あるスポーツの中でも唯一の審判がいないスポーツです。
競技委員はいますが、基本的にスコアはマーカーが数えますし、個人的にラウンドするときは自分自身でカウントすることも多くなります。
そういう意味で、紳士として、自律した子供を育てる為に、ゴルフは非常に良い教育材料になります。
男子では石川遼さん、池田雄太さん、女子では宮里藍さん、横峯さくらさんなど、技術も優れていますが、その受け答えからも類推されるように、人格的にも優れているように感じます。これは、ゴルフを通じて、ご両親や周囲の大人たちが自律することや、マナーを守ること、同伴者や協力者に気を配ることをしっかり教えることができているからだと思います。
大人とラウンドする日を夢見て・・・
ゴルフは、息の長いスポーツです。エージシュート(年齢よりもスコアが下回る)という言葉に代表されるように、年齢を重ねても十分楽しめるスポーツです。
プロゴルファーの杉原輝男さん(1937年生まれ)は、以前、年を重ねるたびにドライバーを長くし、体力は落ちても飛距離を落とさないようにしていたそうです。
ゴルフは、特定の場面に限って言えば、プロ並みのプレーができてしまうことがあります。野球やサッカーでは、なかなか素人がプロに勝てることはありませんが、ゴルフは初心者でもプロ以上のプレーができてしまうことがあります。
そういう意味でも、世代・体力に関係なく、長く楽しめるスポーツとしてゴルフを捉える事ができます。